[No.6576] 消えました〜〜 投稿者:yasuco 投稿日:2006/03/26(Sun) 23:44 | |
|
| [No.6579] 容量オーバーですね Spur - 2006/03/27(Mon) 09:33 | |
|
|
51,200KB中の51,026KBを使っています。
ですから、新しいものを書いた時に、入りきらなくて、途中で切れてしまったものです。 管理者モードの[修正/削除]で見ると、2003年09月28日以降が切れています(>_<)
|
| [No.6580] Re: 消えました〜〜 yasuco - 2006/03/27(Mon) 11:11 | |
|
| [No.6581] Re: 消えました〜〜 Spur - 2006/03/27(Mon) 22:58 | |
|
|
至急、不要ファイルを削除して空き容量を増やさなければなりません。 そうしないと、書いてもまたデータファイルが壊れます。 掲示板も書き込みできませんよ。
|
| [No.6582] Re: 消えました〜〜 yasuco - 2006/03/27(Mon) 23:51 | |
|
|
ありがとうございました スケジュールかけました。 ここ数日は 忙しく無理ですが 落ち着きましたら・・・動きます。 |
| [No.6583] Re: 消えました〜〜 Spur - 2006/03/28(Tue) 22:56 | |
|
|
私がやってもよければ、サーバ内の使っていないファイルをばっさり削除しますが? おおよそ1500個ほどあるようです。 ただ、今は使ってないけど、季節が変わると使いたい壁紙とか背景画とか、そういったものは私には判断できません(-_-;)
逆に、ページ内で壊れた画像とかリンク先のファイルが無いとか、そういったものも2800ほどあるみたいです。
|
|
[No.6575] プロジェクト管理 投稿者:Spur 投稿日:2006/03/26(Sun) 21:15 | |
|
複数の人でひとつの事に当たる場合、プロジェクトと言えます。 プロジェクトを成功させるには、お互いに目的を良く理解して、その達成手段や手順を全員が納得している必要があります。 そして、重要なのがスケジュール管理です。
仕事は、順番にやらなければならないものと、平行して同時にできるものがあります。 AとBは別々にできるけど、CはAが終らないとできないとか、DはAとBが終らないと始められないといった関係です。
分かりやすい例は、職場の大掃除を考えて見ましょう。 9種類の仕事があるとします。
(1)掃除場所の分担を決める。 (2)窓拭きをする。 (3)床の掃き掃除をする。 (4)階段の掃き掃除をする。 (5)換気扇の掃除をする。 (6)屑籠のゴミをポリ袋に入れる。 (7)床と階段のゴミをポリ袋に入れる。 (8)ポリ袋を捨てに行く。 (9)床のモップがけをする。
(3)や(4)は当然(7)より前にしないと意味がありません。 (8)は必ず(7)の後です。 (1)は一番先にしないといけません。 (2)(5)はいつでもできます。
これを5人でやろうとすると、↓こうなります。
窓拭き ┌─────────────────────────┐ 分担決め│屑籠ゴミのポリ袋入れ │ (a)───(b)─────────────────┐ │ │床の掃き掃除 床・階段のゴミ集め↓ポリ袋を捨てる↓ ├───────(c)────────(d)───────(e) │階段の掃き掃除↑ │床のモップがけ↑ ├───────┘ └───────┘ │換気扇の掃除 ↑ └─────────────────────────┘
これをPERT図と言います。 仕事の順序と、どの仕事が遅れると、どの仕事に影響するかも分かります。 それぞれに必要な時間を入れると、終るまでの時間が計算できます。 窓拭きを30分、ゴミのポリ袋入れが15分、捨てに行くのが5分とすれば、窓拭きの方が10分ほど余分にかかることも分かります。 床と階段の掃き掃除が15分、ゴミ集めが5分とすれば、このラインは25分で終りますので、終った人は窓拭きや換気扇の掃除を5分間手伝えることも分かります。 一番時間のかかるものから逆算すると、それぞれの余裕度も計算できるわけです。 そして、その余裕度から、達成確率を求めます。 全部に余裕がないと、達成は難しくなります。 これがプロジェクト管理手法のひとつです。
|
|
[No.6565] 問題解決手法 投稿者:Spur 投稿日:2006/03/22(Wed) 22:18 | |
|
何か問題が起きた時に解決するには原因が分からないと解決手段も分かりません。 じゃあ、原因が分かれば解決できるかというと、今の問題だけは解決できますが、根本的な解決にはなりません。 どうしてかと言うと、その原因を作った要因があるはずで、それを解決しないと同じ問題を繰り返したり、別の現象に波及することがあるからです。
私は来月から会社を変わります。 今はインターネット企業サイトの企画・運営ですが、これからの仕事は品質情報のマネージメントです。 実は、入社以来、品質管理を仕事にしてきて、会社の「品質管理講座」の講師も何年か務めた事があり、自称「品質管理のプロ」なんです(^^)
で、先の問題解決を、品質管理的な手法で説明してみると、問題解決は以下の手順で進めます。 (1)原因追求 (2)方策立案 (3)処置 (4)フォロー (5)再発防止 (6)水平展開
まずは原因を探らないと何も進みません。 原因が分かったら、対策方法を色々考えて、ベストな方法を見つけ出します。 そしてそれを実施します。 次に、対策がきちんと行われて現象がよくなったかをフォローします。 同じような問題が起きないように再発防止策を施します。 最後に、同じようなことが起こりそうな他のものにも注意し、未然に防ぎます。
最近、某社の自動車や某社の暖房器具など色々なところで、この問題解決ステップが途中で切れている気がします。 (1)〜(3)までで終っていたりするわけです。
ここで重要なのが(5)(6)ですが、これをしようとすると、原因が分かっただけではできないのです。 原因を作る基になった要因を探り出さないといけないのです。
子供の失敗を例に説明しましょう。 子供がリビングのガラスを割りました。 「何やってんの、こんなところで棒を振り回すからでしょう」
ハイ。ここで、「ガラスが割れた」は現象です。「部屋の中で棒を振り回した」が原因です。 で、お母さんは「ここで棒を振り回すのは止めなさい」で終ってはいけません。
なぜ部屋の中で棒を振り回したか? 棒を振り回しただけでなぜガラスが割れたか? の理由が要因です。 (1)棒を振り回して遊ぶと面白いから。 (2)他の部屋は狭くて棒を振り回せないから。 (3)棒が滑って手から抜けたから。 この3つが重なって原因になり現象になったのです。 このウチのどれか1つでも成立しなかったらガラスは割れなかったのです。 2つが成立しなかたら、より安全になります。 さらに、3つともが成立しなかったら絶対にガラスは割れません。
この要因が分かると、現象に至るのを防止するには色々な手段があることが分かります。 (1)を解決しようと思えば、棒を振り回すより楽しい遊びを考える (2)を解決するなら他の部屋でも振り回せる大きさにするか、外で行う (3)を解決するなら、持つ部分に滑り止めを施したり、抜けないように紐で手に結ぶ (1)と(2)がしかたないなら、棒を柔らかいものに変える 他にも色々考えられます。
その対策をしないと、単に「ここで棒を振り回すのは止めなさい」では、他の部屋なら良いのか、棒じゃなければ良いのか、ということになります。 今度はガラスは割れないかもしれないけど、花瓶を落としたり、別の原因を作る基にもなりかねません。
それともうひとつ重要なのは、必要以上に原因追求をしてはいけないということです。 「ここで棒を振り回して遊んでいて手が滑った。」で充分です。 それが分かったのに、それ以上、それについて追求するのはイジメです。攻撃です。 原因が分かったら、それ以上の追求は要因探索に向けるべきです。 原因が分かった時点で子供も理解しています。 子供が悪いことをしたと理解したのに攻撃の手を緩めないと、子供は凹んでいくしか逃げ道がありません。 凹んでいるのにさらに攻撃を続けると、今度は自分を守ろうとして反撃に出ます。 つまり、キレたりグレたりする訳です。 反撃に転じない性格の子は家出をしたり、自殺したりに変わります。 原因が分かったら、やさしく一緒に要因分析をし、その要因を取り除くための対策を子ども自身に色々なアイデアを出させてください。 子供が考えたそれぞれの対策について、「ダメ」とは言わず、アドバイスを与えて、子ども自身で最良の手段に気付くように誘導してあげてください。 そうすれば子供は二度とガラスを割らないように別の遊びなどを自分で考える子になります。
|
| [No.6566] 子供については 春さん - 2006/03/23(Thu) 19:12 | |
|
|
前に変わったのは確か2年前? 今回は早かったですねぇ^^
学生時代に児童心理学を自分で専攻したのでその関係はちょびっと詳しいですよ(自分には子供が居ないけど...)
新しい事に挑戦するときには自信を持って失敗を恐れず。 同じ失敗をするにも自信を持ってやってた方が身に付きます。
これから社会の中心になるのは団塊の世代の子供達になりますが(何度も言いますが私には子供が居ません...)いけいけドンドンのバブル期に親が子供を見ていなくて学校にお任せ(文部省にお任せとも言う)してきた負のツケは確実にやってきますね。 あと5年も生きられるかどうかも判らない私にはどうでもいいことですが(←こうした考えが主流にw) |
| [No.6567] Re: 問題解決手法 Spur - 2006/03/23(Thu) 23:26 | |
|
|
3年半でした。
おぉ〜、春さんは児童心理学専攻でしたか。 自動真理学かと思ってた(^-^)
>あと5年も生きられるかどうか
な〜に気弱なこと言ってんですか。 ずぶとく根を張って生きてくださいな。
今回例にしたのは、一般の人に分かりやすくするために子供のいたずらにしたんですが、会社の上司と部下でも同じなんですよね。 夫婦でも、彼氏・彼女の間でも同じだと思います。 相手が反省しているのに攻撃の手を緩めないのは、単なるイジメや復讐と何ら変わりません。 問題は、今後どうするかだと思うのです。 起きてしまったことは、時間を戻して消しゴムで消すことはできないわけですから、本人が反省すれば、将来に目を向けて再発防止や類似事件防止にパワーを使ったほうが前進的だと思います。
>同じ失敗をするにも自信を持ってやってた方が身に付きます。
いいこと言うね〜、その通りですね。 自信を持って事に当たれば、自身無く当たった時よりも失敗が怖くないです。 失敗しても諦めがつくし、肥やしになります。 自信無くやった時は、後悔しか残りません。
|
|
[No.6557] Winnyによる情報漏えい 投稿者:Spur 投稿日:2006/03/18(Sat) 09:10 | |
|
昨年6月に、三菱電機、愛知県警、NECなどでWinnyによる個人情報漏洩が大きく取り上げられ、最近またTBS、全日空、鳥取や滋賀の小学校などでも被害が出て社会問題になっています。 政府から、Winnyを使わないように発言が出たり、かなり深刻な問題になっています。
しかし、ちょっと待った! ちょっと論点が間違ってんじゃないの? WinnyはP2P(ピア・ツー・ピア)通信といって、ネットワークにつながったコンピュータ同士を、サーバを経由せずに接続してファイルの交換などをするソフトウェアのひとつですが、Winnyが悪いわけではありません。 私はWinnyの開発者と関係があるわけでも、味方するわけでもないのですが、「一番悪いのは誰だ」ということを考えると、最近の報道はおかしいです。 P2P通信を行うものはWinnyだけではなく、いっぱいあります。 P2Pの始まりは1999年の「Napster」の発表からでしょう。 しかし、Napsterは中央サーバを必要とした方式に対し、その後に発表された中央サーバを必要としない方式である、「Gnutella」「KaZaA」「WinMX」などによって発展してきました。 日本では「Winny」と現在開発中の「Share」がもっとも有名です。 Skypeも、Windowsに標準装備Media PlayerやWinAMPもP2P機能があります。 情報漏えい事件のほとんどは、個人のパソコンを職場に持ち込んで機密情報を扱っていたり、機密情報を自宅に持ち帰って自宅のパソコンで作業をしていて起きたものです。 しかも、Winnyに感染するコンピュータウィルスにも感染していたからおきた事件です。 P2P技術自体は、使い方として配信する映像や音楽の著作権の問題はあるものの、それは利用者のモラルの問題であり、システム自体は通信の道具でしかありません。 つまり、
(1)機密情報を個人のパソコンで扱った (2)そのパソコンにWinnyがインストールしてあった (3)ウィルスに感染していた (4)インターネットにつないで作業をしていた
だから情報が漏洩した。なんですね。 この内のどれかひとつでもなければ情報漏洩は無かったはずです。 (2)は個人のパソコンなら責められるものではありません。 (3)は本人も気づかなかったのだからしかたがありません。 (4)も自宅でなら当たり前です。 じゃあ、何だというと、(1)しか悪者はいません。 企業の機密情報を個人のパソコンで扱ったり、自宅に持ち帰ったりすることが根本原因です。 機密情報や重要データを個人のパソコンに入れたり、自宅に持ち帰ったりしない、できない風土作りや従業員教育が一番の解決です。 また、企業が個人のパソコンを持ち込んでやらなければならない経済状態であるなら、そのデータがパソコンに入っている間はインターネットにつながないことですね。 作業が終ってデータを消去してからつなぐべきでしょう。 結局、Winnyが悪いわけでもなく、ヒュ−マンエラーだと思います。
一番悪いのは、個人のパソコンで作業をせざるをえない企業の状況と、それを許す企業の状況と、コンピュータウィルスです。
Winny利用者に感染するウィルスの総称を「Antinny」と呼び、以下のものが代表的です。 Trojan.Upbit、W32.HLLW.Antinny、W32.Antinny.Q、Tojan.Leega、W32.Antinny.K、W32.HLLW.Antinny.G、W32.HLLW.Antinny.E など
|
| [No.6558] Re: Winnyによる情報漏えい かおり - 2006/03/18(Sat) 14:02 | |
|
|
Winnyのニュースで騒がれているけど、Spurさんのこの書き込みでよくわかりました。 4つの要因が揃わなければ発生しないことだったのね。なるほど。 個人情報については会社でもかなり厳しくなって社内研修なんかもやってるけど まだ一般の会社はそういう意識が低いのかね。 ちなみにWinny以外のP2Pソフトはこういう被害はないの?ウィルスがWinnyだけをターゲットにしたっていうこと?
|
| [No.6559] 私も詳しくは無いですが・・・ Spur - 2006/03/18(Sat) 22:22 | |
|
|
実際にウィルスを見たわけではないので推測ですが、Winnyネットワークを狙ったものかと考えます。 Winnyは、インターネット上のどのファイルでも交換できるわけではなく、インターネットにWinnyネットワークを組みます。 つまり、バーチャルLANみたいなものですね。 そのネットワークに接続しているパソコンの、「共有」と設定されたディレクトリ間でファイルの共有化や交換を行うわけでです。 しかし、アンチニーに感染すると、共有設定していないディレクトリも公開されてしまったり、共有ディレクトリの中に自分をコピーして感染を広げたり、特定のURLやサーバに自動接続して個人情報などを自動送信されてしまったりします。
私が思うには、ほとんどの人はコンピュータウィルスの恐怖を知らないと思います。 Winnyに限らず、通常のインターネット接続でも、インターネットを見ているということは、インターネット側からも見られているという意識が無いでしょうね。 なので、私は、自分の接続ID付きのドメインやIPアドレスを掲示板などで公開されることを嫌っているんですよ。 インターネット側からマシン固有のアドレスなどが特定できれば、それに対して色々な制御コードを送り込んだりして、もしそのターゲットマシンがウィルスに感染していたり、セキュリティホールがあると、そこを突かれて制御権を奪われたりします。 制御権を奪うと言うのは、そのマシンを使っている人と同じ権利を持ってマシンを操作できるということですから、ファイルを削除したり、どこからか怪しげなソフトをダウンロードしたりインストールしたり、何でもできてしまうんですね。 しかも最近のパソコンは、昔と違ってマルチユーザ・マルチタスクになっていますので、使っている人も気付かないうちに裏で動作させることもできるんです。 怖いですよ。
|
| [No.6560] 新たな Winnyウィルス Spur - 2006/03/19(Sun) 19:10 | |
|
| [No.6561] Re: Winnyによる情報漏えい 春さん - 2006/03/20(Mon) 09:22 | |
|
|
私は当初から危険だし著作権絡みで違法なので使っていませんし、使おうとする人に止める様に言い続けています。
ニュースや特集で見た限りであると言う前提で... ウィニーをPCに入れておくと基本設定はウィニー専用のディレクトリを作りそこを割り当てます。 公開したい音楽のMIDIやMPEGや画像などをそこに入れておくとネットに接続している間、その情報はインデックス(ファイル名とサイズ?)を抽出して用意しておきます。 そしてウィニーが使うポートをIPランダムスキャンします。もしヒットしたらそのPC内の一覧表を比べ、必要であれば情報(名前、サイズ、IP?)で比べお互いに補完して両方のPC内のウィニー一覧表を更新します。
この操作によりネットに接続していてウィニーを使っている限り最新情報を共有します。(通信量トラフィックは少ないのですがウィニーを使っていない人には大迷惑)
さて、ウィニーは欲しい情報を共有する仕組みです。欲しい情報があったときに一覧表を元に検索します。例えば最新音楽ソフト名や“ロリコン画像”、“丸秘”などです。 一覧に該当するのがあれば元データがあるPCを探してP2Pで通信して本体を拾ってきます。コピーした人が多ければこれは高速で行われます。
問題なのはここで、音楽など個人でコピーしたソフトも任意の人に配布できてしまう点で、それを目的にウィニーを使う人が急激に広まった理由です自分で買わなくても誰かが買えば入手できるからです。
今情報漏えいで問題になっているのはウィニーの公開・共有ディレクトリにウィンドウズやノートンなどがシステム上秘密にしている例外ソフトが入っているディレクトリを追加する点です。何れもそれらのシステムが自分自身を否定しかねない特殊なソフトの一部が格納されているディレクトリです。 そこをウィニーの共有ディレクトリに追加させる為のブービーソフトは、例えばウィルスの作者が悪さをするソフトや画像ファイル(ある画像の種類はexe名じゃなくても実行させられます)公開ディレクトリに入れます。その画像ファイルに誰もが興味を引く名前を付けます(例えば“秘密”や“機密”、某有名人の隠し撮り”など) 誰かがそのファイルをダウンロードして開く(WEBやメールによるウィルス拡散と違って自分で拾ったのですから開く確率は高くなります)・・・・こうしてウィルスは広がり決してウィルス検知出来ない(システム上ウィルス検知対象外で動かすのですから...)状態でPC内全ての情報が知らない間に広まるのです。
警察や自衛隊や役人がウィニーを使う時点で当初の目的である違法性の高い情報を入手しようとする事自体で既にダウトですが、彼ら程賞与や年金面、変な手当てなどで恵まれていない一般人がウィニーを使おうと考えるのは当然だと思われます、でも良く考えなくてはなりません。官庁系では漏れた情報を作り直して旧情報を意味の無いものにする為に膨大な税金を使います。公安関係情報をつい入手してしまったら謂れの無い罪で逮捕されてPC没収されるかも(米映画の観すぎ?)
どうしても使いたいのであればWAN回線を2本用意してウィニー専用回線にウィニー専用PC(再インストしてM$を最新にしてから)を用意してLAN内では決して他のPCに接続してはいけません |
| [No.6562] Re: Winnyによる情報漏えい Spur - 2006/03/20(Mon) 20:32 | |
|
|
春さん、分かるけど、説明が難しい(>_<)
そうだね、Winnyを使う目的を考えると、公僕の立場は使うのがおかしいですね。 公僕自ら違法な行為をしようとしている証拠ですよね。
昔は、「うそつきはドロボーの始まり」と言われたけど、今は、「悪いことばかりしていると、将来は警官くらいにしかなれませんよ」って叱る親もいるとか((((((^_^;)
|
| [No.6563] ドサクサ紛れの公表で非難分散 春さん - 2006/03/21(Tue) 11:32 | |
|
|
>昔は、「うそつきはドロボーの始まり」と言われたけど、今は、「悪いことばかりしていると、将来は警官くらいにしかなれませんよ」って叱る親もいるとか((((((^_^;)
いないって、亀有の両さんばかりじゃないんだから ^m^
公僕であっても漏れたらすぐに公表する態度は進歩しましたね。ウィニーの性質上、以前の様に知らんぷりしてると余計に大騒ぎになる事を学習したみたい。
でも、ネットでバレない事だったら相変わらず身内の不始末を揉み消したりしてるんだろ〜〜な〜〜〜 |
| [No.6564] Re: Winnyによる情報漏えい Spur - 2006/03/21(Tue) 20:47 | |
|
|
そりゃそうでしょうね。 内部告発でもない限り内部の不始末はわからないですからね。
|
|
[No.6546] アンケートについて 投稿者:キキママ 投稿日:2006/03/09(Thu) 21:03 | |
|
こんばんは〜、ご無沙汰しています。 前から気になっていたことがあるのですが、是非アンケートをお願いしたいと思います。 それは・・・。食事をする時の好きなものを食べる時に、 1、まず最初に食べる。 2、最後のお楽しみにする。 3、どちらでもない。
ちなみにうちの夫婦は全く正反対です。私がどちらなのかはご想像にお任せします。(^.^)
|
| [No.6548] Re: アンケートについて Spur - 2006/03/10(Fri) 22:23 | |
|
|
了解しました(^o^)ゞ アンケートのネタ、ありがとうございます。
ただいまアンケートを差し替えました。 どんな回答になるか楽しみですね。
|
| [No.6551] Re: アンケートについて キキママ - 2006/03/12(Sun) 10:16 | |
|
|
早速の差し替えありがとうございます。
今回答してきましたが、本当にどんな結果になるのか楽しみです。(^o^)丿 |
|
| 1
| 2
| 3
| 4
| 5
| 6
|
|
- KENT &
MakiMaki -
Special modified for Spur Ver.1.2