インターネット小手先のテクニック このサイトでやっている、マウスを当てたときに文字の色を変える方法
JavaScriptでやっています
<script LANGUAGE="JavaScript">
<!--
function out(n)
{
if(n == 1){document.document.src = "images/index/docu_1.gif";}
if(n == 2){document.photo.src = "images/index/photo_1.gif";}
}
function over(n)
{
if(n == 1){document.document.src = "images/index/docu_2.gif";}
if(n == 2){document.photo.src = "images/index/photo_2.gif";}
}
-->
</script>
マウスを当てない時の画像(docu_2.gifやphoto_2.gif)と、マウスを当てた時の画像(docu_1.gifやphoto_1.gif)を定義します。
つまり、例えば、over(1)は当てた時でdocu_1.gif、out(1)は放した時でdocu_2.gifにしているわけです。
それを必要な数(この例では、docu_x.gifとphoto_x.gifの2つ)分だけの定義を行います。
これらは<HEAD>と</HEAD>の間のヘッダ部で書きます。
<A HREF="doc/technic/index.htm" onMouseover=over(1) onMouseout=out(1)><IMG SRC="images/index/docu_1.gif" BORDER="0" name="document"></A>
<A HREF="doc/photo/index.htm" onMouseover=over(2) onMouseout=out(2)><IMG SRC="images/index/photo_1.gif" BORDER="0" name="photo"></A>
使う場所(ここではdocu_1.gifやphoto_1.gif)でこのように宣言し、マウスを当てた時(onMouseover)でover(x)、放した時(onMouseout)でout(x)を指定します。
表示したばかりでマウスを動かしてない時の画像を<IMG>タグで指定します。
その時、<IMG>タグの中の「name」オプションで、先にヘッダで定義した「document.????.src」の部分と名称を合わせます。
← マウスをあててみてください。 →