インターネット小手先のテクニック このページでやっている、別の窓をポップアップさせる方法 JavaScriptでやっています
JavaScriptで任意のサイズでウィンドウをポップアップ させることができます。
呼び出したい場所の<a href=>タグでJavaScriptを次のように指定して、好みのパラメータを与えます。
<a href="#" onclick="JavaScript:window.open('■■■.htm','○○○','width=550,height=450,scrollbars=yes,resizable=no,toolbar=no,location=no,directories=no,status=no')">●●●</A>
ここで、上記の例では、横=550ピクセル、縦=450ピクセルの大きさのウィンドウをポップアップさせています。
<a href="#" としているのは、今開いているウィンドウに変化を与えないためです。 ■■■.htm = ポップアップさせたいファイル名 ○○○ = ポップアップさせるウィンドウの名前 ●●● = クリックさせる画像や文字
また、「yes/no」のパラメータ付きで、次のものを指定できます。
スクロールバーの有無、リサイズ許可の有無、ツールバーの有無、URL表示窓の有無、ディレクトリの有無、ステータスバーの表示有無
サンプル
ここを クリック すると、ポップアップウィンドウが開きます。