1. | 簡潔に書く
口語体ではなく、文語体で書く。
詳しく書こうとしてダラダラとした文章にならないように、できれば各項目を1行か多くても2行で簡潔に表現する。もちろん簡潔になりすぎて、別の意味にも解釈できる文章は良くない。
一つの議題に対して意見や質問が多く出て答弁が繰り返される場合、箇条書きなどで簡潔にまとめて要点のみ書き記す。
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2. | 相手のサインをもらう
お客様との仕様打ち合わせ、クレーム報告会や非常に重要な案件などの議事録では、その内容で納得した証として相手や出席者のサインを貰っておく必要があります。
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3. | 出席者以外への配布先
会議に召集はしていないが、議事内容や結論を報告しなければならない、例えば上司や関係部門の人などがいます。それらの人にも配布する場合は、配布先一覧を隅に作り宛先を書いておきます。
これは招集者に対して「この人にも報告してあります」と知らしめるためです。
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4. | 今後の予定も書きましょう
後日に再度開催して続きを行ったりすることがあります。その場合は、会議の最後に次回開催日も決めてしまい、議事録の最後に書いておくと次回の開催通知を出す前に出席者は予定に入っているため忘れにくいし、出席率が良くなります。
また、今回の会議で決まったら、あとは実行するのみという場合は、今後のスケジュールと担当、およびホールドポイント(重要な節目の日)を決めておきましょう。
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5. | 速やかに配布する
議事録を作るのに、議事に要した時間の何倍もかけて作り、1週間も2週間も後になって配布するのでは意味がありません。
議事録には宿題や、やらなければならない事項も書いてあります。上部組織の会議では、それを受けて下部組織が会議を開催しますので、その時に議事録が無いと困ります。
議事録は翌日にでも配布しましょう。
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