yasucoさんのサイトで、キリ番じゃないけど、おもしろい番号だったので記念に（＾ω＾）

IE(インターネット・エクスプローラー)には各部に名前がついています。
操作の分からない場合などに教えようとしても、どこのことを言っているのか名前が正しく言えない（知らない）人が結構います。
画面の場所を示す時は、こんな名前で呼びましょうね。

手作りの門松です。

山から竹と松と南天を採ってきて、それを100円ショップで買って来た籐の屑籠に入れてみました(^^)
土の代わりに園芸店で買った小石を入れています。金魚鉢の底に敷くような石です。
けっこう様になっているでしょ(^-^)

手作りのクリスマスリースです。
山でフジ蔓を採ってきてグルグル巻いただけですけどね(^^)
そこに、リボンやクリスマスツリー用の飾りをつけています。

ドイツのZENTISというメーカのジャムです。
ドイツのスーパーマーケットではごく普通に売っています。
日本にも輸入されていますが、日本で買えるのはジェリー状のものだけです。
粒粒がいいのです。
数種類のベリー系がミックスされた「Mixkirche」の粒粒が最高にうまいです。
誰か日本で買えるところを知ってたら教えてください。

リクエストにより、息子が作った公式です。

まつり縫いをする時に、糸の長さがどれくらい必要かを求めます。
３つの変数を与えれば計算できますが、左右にある、最初に針を刺す点から前と、最後の点から先の糸の長さは計算に入っていないそうです。

輸出する時に必要になる、通関のためんの「価格証明書」です。

こんな感じのものを作ります。
一番上のぼかしたところは自分の会社名と住所です。
相手の会社名、出港地（Tokyo,Japanなど）、出港日、貨物の製造都市名、到着港名、便名などを書きます。
そして、番号、品名、数量、単価、金額を物品の数分だけ書きます。
数量には単位が必要です。
固体なら、1個は、「pc」、2個以上なら「pcs」です。
液体ならリットルやガロンです。
金額は、FOB Japan価格か、CIF価格のどちらかで表示します。
品数分書き終えたら横線を引いて合計金額を書きます。
みぎしたにぼかして書いてあるのは、シッピング責任者の役職と名前、そして直筆サインです。

夏にある方に頂いたものです。
ワインは好きなんですが、何しろアルコールは量をたくさん飲めない私なので、開けると飲み干さなくてはならず、残せばどんな良いワインも料理行きになっちゃいます。

何だか良いワインらしいので半分以上料理に使うのもね〜(-_-;)
と、いうわけで、飲めずに今まであります。
これ以外にも数本のワインがあり、一番古いものは10年くらい前にドイツに仕事で行った時に買って来たものです。
まだ飲めるでしょうか？

来年は犬年（正しくは戌年）ということで、当然、モデルは自家のミミになります。
色々な写真を見比べたけど、私の年賀状に使うのはこれに決定！
なかなかユニークでしょ(^^)

靴紐の結び方って色々あるんですね。
紐が一文字に横になる結び方、縦になる結び方、下から上に向かってＶ字になる結び方、その逆にハの字型になる結び方などなど・・・
新しい運動靴を買ったので、どうせなら結び方も、あまり見かけないものにしてみたい。
それに、良く緩むので、緩まない結び方にしたい。
と、いうわけで、色々探してこんな結び方にしてみました。
紐の通し方は「Zipper Lacing」、結び方は「Secure Shoelace Knot」と言います。
日本語的に言えば、「亀甲結び」に近いですが、ちょっと違います。